パート1、パート2、パート3の続き…。
期間:2022年6月28日(火)~2022年7月18日(月祝) ※7月4日・11日は休み
時間 :11:00~16:00
開催場所:もりたうつわ製作所 住所:高知県土佐市新居1945-8【地図】
引き続き作家さん紹介をしていきます!
目次
poisson est poisson(金属・天然石)
「poisson est poisson」さん、読み方は「ポワソン エ ポワソン」で合ってますよね?(笑)
素敵なアクセサリーが沢山並んでました。何かカッコいいんですよ。
陳列も素敵でした!
riddim blue(藍染)
「riddim blue」さんは藍染の原料?の栽培から染めまでやられてるんだそう。栽培からって凄くないですか?しかも無農薬栽培!
一つ一つの作品にめちゃくちゃ手間がかかってそう…。
藍塩と言うものが他の作品と一緒に並べられてました。薄いブルーの色をしてました!初めて見ました。
味は普通の塩と一緒なのかな?めちゃくちゃ気になりました。
何とも言えない味わい深い色ですね。
自分達が行ってた最終日には藍染めのワークショップも行われてた様です。入口で何かやってたのがそうだったのかな?染めてみたかったなあ(笑)。
Instagramで情報発信されてます。
studio su(ガラス)
ガラスの作品って何だか見入ってしまいますね。
こんなのどうやって作るんでしょうか(笑)。凄いなあ。
素敵なアクセサリーが並んでました。
アクセサリーだけじゃなくてこんな作品も。何だか懐かしい感じがしました。
yamasaki kaori works(テキスタイル)
テキスタイルが分からないので調べてみて納得。意味を知りたい方は自分で調べて下さい(笑)。
テキスタイルデザインと一言で言ってますが、配色はもちろんの事、生地の素材から加工方法まで専門的な知識が必要なんですね。
いやはや凄い作品を見させて頂きました。写真では伝わりにくいですが実際に見るともっと色鮮やかで素敵でした。


もりたうつわ製作所
「もりたうつわ」のギャラリーはイベント期間中も見る事が出来ます。
沢山の「もりたうつわ」に大興奮です(笑)。
一つ一つ手づくりなので同じものが一つもありません。色合いや微妙な形の違いなどを見てると時間が経つのを忘れてしまいます。
うつわを見てると必ず欲しくなってくるので要注意です(笑)。
結局、うつわを一つ買ってしまいました(笑)。
ギャラリー内には「もりたうつわ」の他に、古道具や他の作家さんの作品が展示販売されてます。企画展を開催していない時でも十分に楽しめるので是非行ってみて下さい。
住所:高知県土佐市新居1945-8【地図】
電話番号:088-855-3792
営業時間:11:00~16:00
定休日:月曜日
※営業時間等が変更になる場合があります。最新情報はホームページで確認を!


今回紹介した作家さんの展示以外にも、ワンデイショップやワークショップも多く開催されて盛り上がってた様です。