【デアゴスティーニ(DeAGOSTINI)】「週刊 護衛艦 いずもをつくる 4号」を組み立てる。#4

デアゴスティーニから「週刊 護衛艦 いずもをつくる」の4号と5号が一緒に届いたので、まずは4号から作っていきました。

4号からは簡易包装になってました。

ゴミが少なくなるのでこっちの方が有難いですね。

まずはマガジンの方を見ていきました。

マガジンには組み立て説明の他、色んな情報が載ってて面白いです。

そう言えば、以前に注文してた専用バインダーも届きました。キャンペーン期間中の特別価格と言う事だったので注文してたんですが、同じ価格でまたキャンペーンをやってました(笑)。

特製バインダーは見栄えはなかなかいいとは思うんですけど、使い勝手は昔からよくないです。

以前はバインダーも組み立て式だったんですよね(笑)。今はそのまま使える様になってましたが、もっと使い勝手のよいバインダーにして欲しいな…。

で、マガジンを一通り見た後、組み立てに入っていきます。その前に一応パーツチェック!

今回のパーツはこちら。

ちょっと物足りないですよね(笑)。

そして組み立て開始。まずは船体の組み立てから。

まずは二つのパーツを写真の様にビス留めします。

反対側から見るとこんな感じ。こちらのパーツはダイキャスト製なので結構重さがあります。

そして先程のパーツを前号まで組み立ててきた船体部分にビスで取り付けます。写真ピンボケですいません…。

あっと言う間に取り付け完了(笑)。上から見るとこんな感じ。

外側から見るとこんな感じです。やっぱり船体の継ぎ目部分の隙間が気になる…。

今回は船体の組み立てはこれで終了。

次は艦載装備コレクションの組み立てを行います。今回の艦載装備コレクションは、海上自衛隊の救難ヘリコプター「UH-60J」でした。

パーツはこちらで全部。

そしてこちらもあっと言う間に完成しました(笑)。

艦載装備コレクションは組み立てだけで今の所何もしていませんが、様子を見ながらスミ入れなんかもしてみようかなと思ってます。

一通り揃ったらやろうかな…。

今号での組み立て作業は以上で終了。

今号は組み立て作業の他、点灯テストを行う作業がありました。説明書通りに進めていきました。

まずは電池ボックスに電池を入れ、基盤とLEDコネクタを説明書通りに接続。間違いがないか最終確認した後、ドキドキしながら電池ボックスのスイッチをON…。

ちゃんと点灯しました!付かなかったらどうしようかと思ってたのでひと安心。

これで今号の作業は全て終了しました。

次号もパーツが少なそう…(笑)。

4号まで組み立てるとこんな感じになりました。まだまだ先が見えない状態ですよね(笑)。

この後、4号と一緒に届いた5号の組み立てを行いました。その模様はまた別の記事で…。

デアゴスティーニ(DeAGOSTINI)「週刊 護衛艦 いずもをつくる」
※詳細が気になる方はこちらをチェックして下さい。→「週刊 護衛艦いずもをつくる

 

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