【デアゴスティーニ(DeAGOSTINI)】「週刊 護衛艦 いずもをつくる 107号」を組み立てる。#107

デアゴスティーニから「週刊 護衛艦 いずもをつくる」の105号~108号がまとめて届いたので、105・106号と順番に組み立て、次に107号を組み立てました。

今号を入れてあと4号!もう既に最終段階に入ってるハズなんですが、そんな感じがしないのは何ででしょうか(笑)。

マガジンチェックは飛ばしてまずは組み立て前にパーツチェックをしておきました。

今号も白い箱に入ってました。しかも大きい!

中味を取り出して広げるとこんな感じです。パーツ数は少な目ですね。

パーツチェックの後、早速組み立て説明通りに作業を進めていきました。

まずは106号で組み立てた台座に今号に付属していたベースパーツを指定の位置にはめ込み、ネジ留めで固定します。

次に、先程組み立てた台座に今号に付属していた台座パーツを同じく指定の位置にはめ込み、ネジ留めで固定します。

これで台座部分は完成なのかな?取り敢えずこの上に船体を乗せられる様になりました。

次はモーターの取り付けです。まずはギアカバーにギアパーツを順番に取り付けていきます。

そしてギアカバーを被せ、ネジ留めで固定。

更に先程のギアカバーの上にモーターをはめ込み、ネジ留めで固定。

そして船体の指定の位置にモーターを取り付けました。

次は船底の組み立てに入ります。まずは船体から出ているピンの部分にパーツをはめ込んでいきます。

こちらは可動するので接着剤で固定はしない様に注意。

次はキールを取り付けていきます。

左右のキールを取り付けました。パーツの向きに注意しましょう。

次はキールのすぐ下の部分に船体パーツを左右に取り付けました。

更に船体パーツを取り付けます。この部分はネジ留めで固定でした。

今号での船底の組み立ては以上で終了。

次は甲板の組み立て作業です。後部甲板の指定の位置に手すりを順番に設置していきます。パーツの折り曲げの角度が難しい…。

この手すり部分とかヤバくないですか?(笑)

次は白線を取り付けていきます。この部分は真っすぐなので簡単。

ここは折り曲げないといけないのでややこしい(笑)。

最後に後部の手すりと甲板パーツを取り付けて今号の作業は全て終了です。

後部甲板の作業はほぼ終わりっぽいですね。台座が完成したのはかなり有難いです。保管しやすくなりました。てかもっと早くに台座の作業をさせてくれてれば保管も楽だったのに…。

最後に一応次号のチェックもしておきました。次号は基板とか色んなパーツが入ってますね。これ見ただけじゃどんな作業かよく分からないなあ。

と言う事で続けて108号を組み立てましたが、その模様はまた別の記事で。

デアゴスティーニ(DeAGOSTINI)「週刊 護衛艦 いずもをつくる」
※詳細が気になる方はこちらをチェックして下さい。→「週刊 護衛艦いずもをつくる

 

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