【デアゴスティーニ(DeAGOSTINI)】「週刊 護衛艦 いずもをつくる 99号」を組み立てる。#99

12月中旬、デアゴスティーニから「週刊 護衛艦 いずもをつくる」の96号~100号がまとめて届いたので96・97・98号と順番に組み立て、次に99号を組み立てました。

99号まで来ましたが、船体後部なんかはまだ手付かず状態だったりします。電源とかもどうなるんだろう…。100号超えてからかなり作業が多くなりそうな予感がします(笑)。

まずは組み立て前にマガジンチェック。

マガジンに目を通した後は一応パーツチェックもしておきます。

ダイキャスト製のパーツが入ってるので重さはありますが、パーツ数はかなり少な目です(笑)。

取り出して広げるとこんな感じ。光ファイバーは入ってるけど配線固定具が入ってないって事は今号では配線は無いって事ですね。

組み立て説明を読まなくても入ってるパーツを見たらどんな作業なのか大体分かる様になってきました(笑)。

パーツチェックの後、組み立て説明通りに作業していきました。

まずは船体の組み立てから。98号で組み立てた船体パーツと今号に付属していた船体パーツを組み合わせていきます。

指定の位置をネジ留めで固定します。

外側?から見るとこんな感じになりました。船体の組み立てはこれで終了。

次にLEDライト基部にLEDライトを取り付けます。こちらもネジ留めで固定します。

先程組み立てたLEDライトに光ファイバーを3束、指定の位置に取り付けていきます。3束とも光ファイバーの本数は同じなので順番は適当です。

ここで後部甲板を取り出します。もう99号なんですけど後部甲板の作業もまだ終わってないんですよね…。デアゴさん大丈夫ですよね?(笑)

そして後部甲板の指定の位置に先程組み立てたLEDライトを取り付けます。こちらもネジ留めで固定。

これで今号の作業は全て終了です。今号は工程が少ないのであっと言う間に作業が終わりました。

最後に一応次号のチェック。配線固定具が見えるので次回は光ファイバーの配線作業があるのは確実です。そろそろこの作業も終わりにしてもらいたいな…。

船体パーツも見えるけど、船体の組み立てもあるのかな?あるとしたらかなり作業量が多そうだけど…。作業量は平均化して欲しいですね。もう後少しで終わるので今更言っても仕方ないけど(笑)。

そしてこの後、続けて100号を組み立てましたが、その模様はまた別の記事で。

デアゴスティーニ(DeAGOSTINI)「週刊 護衛艦 いずもをつくる」
※詳細が気になる方はこちらをチェックして下さい。→「週刊 護衛艦いずもをつくる

 

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