デアゴスティーニから「週刊 護衛艦 いずもをつくる」の18号~21号がまとめて届いたので順番通りに組み立て、最後に21号を組み立てました。
表紙の写真の様な姿を見られるのはまだまだ先ですね…。
まずはマガジンチェックから。一通り目を通してから組み立てに入ります。組み立て時間よりマガジンを読んでる時間の方が長い様な気がする…(笑)。
組み立て前に一応パーツチェック。
今号のパーツはこれだけ。
何やら細かいパーツが…。そろそろ拡大鏡買わないと…。
そして説明書通りに作っていきます。
21号になって初めてネジの説明がありました。こういうのは最初の方に説明してて欲しかった…。
まずは前号で組み立てたパーツと今号で付属していた船体固定具パーツをビス留め。この時点で重大なミスをしていたのですが、気付かずに作業を進めてました…。
そして今号に付属していた船体パーツを組み合わせてビス留め。この後、次の工程へ移ろうとした時にミスに気付きました…。
固定に使用していたネジが間違ってたんですよね…。次の工程で使うネジが足りない事に気が付いてミスが判明。という事で、やり直ししました…。
こちらが正しいネジを使用して組み立てた状態。見た目は全く同じなんですけどね(笑)。
そして先程の船体パーツを指定の位置にビス留め。
船体がまた一段と大きくなりました。そして次の工程へ進みます…。
次は係留索ローラーの組み立てでした。ランナーからパーツを切り出し、写真の様に組み立て。
細かいパーツなので無くさない様に慎重に作業しましょう。老眼にはキツイ…。やっぱり拡大鏡買おう(笑)。
そして先程のパーツを船首の開口部に写真の様にはめ込みます。万能接着剤で接着と書いてあったのですが、万能接着剤は持っていなかったので取り敢えずはめ込んだだけの状態にしました。
今度買ってきてちゃんと接着しておこうと思います。
先程の部分を船体の外側から見るとこんな感じ。写真がちょっとピンボケしてますが気にしないで下さい(笑)。他に開いてる開口部もこんな感じになっていくのかな?
今号の作業はこれで全て終了です。
船体部分はこんな感じになりました。作業してる机が既に手狭になってきた…。机を買うのもアレなので、今後は床で作業する事になるかも(笑)。
保管スペースも今後問題になってくるなあ…。しかしこの角度で見るとシブくてカッコいいですよね(笑)。
最後に次号予告のチェックをしました。
次号はまたまた艦載装備コレクションのみ組み立て…。このパターンはほんと止めて欲しい!
一応、前甲板の点灯テストを行う作業もある様ですが…。
来月は20日頃に5号分のパーツとマガジンが届く予定。もはや週刊ではなくなってます(笑)。届き次第また組み立てていきたいと思います。

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