【お遍路に行く2】四国八十八箇所第二十三番札所・薬王寺

行ってたのは平成28年4月9日。
お遍路遠征三回目。この日、最後のお寺です。

四国八十八箇所 第二十三番札所
医王山 無量寿院 薬王寺(いおうざん むりょうじゅいん やくおうじ)

二十二番札所からは車で約20分。この日はここで打ち止め予定でした。何とか納経時間終了までに到着しました…。

お寺の近くにある広い駐車場に車を停め、急いで境内の方へ向かいます。

何か前に来た時より山門がキレイになってる!

このお寺は厄落としのお寺としてかなり有名なので、お遍路さん以外にも沢山の参拝者で賑わうお寺です。また、徳島県(発心の道場)最後の札所となります。

ここで発心の道場も終わりかと思うと、何だか感慨深い…。

境内まではそこそこ歩きます。石段も多いのがこのお寺の特徴ですね。

最初の「厄坂」である「女厄坂」は33段あります。

階段を上がるごとにお賽銭を置いていき、厄落としをしていきます。小銭の両替は納経所とかでもしてもらえるんですが、出来れば事前に用意しておきたいですね。

「女厄坂」の次は「男厄坂」の42段が続きます。ここを上りきった所に本堂等があります。

鐘楼は納経所へ向かう参道の途中にあります。「厄坂」から右へ入った場所にあるので注意。

石段を上がって正面に本堂がありました。まずは本堂より参拝します。

次は大師堂へ参拝しました。

地蔵堂付近から本堂方面を望む…。中央に見えてるのが本堂で、左に見える建物が大師堂です。奥の方に見える朱色の塔が「揶祇塔(ゆぎとう)」。

境内には観音様も居ました。せっかくなので、「揶祇塔(ゆぎとう)」まで行ってみる事にしました。

「揶祇塔(ゆぎとう)」までは61段の「還暦の厄坂(男女厄坂)」を上っていきます。

「揶祇塔(ゆぎとう)」に到着。塔の中には入る事も出来ます。しかし閉館時間が迫ってて、入るなら早くしてくれと急かされたのでまあいいかなと入るのは止めました。前に来た時に入った事があるので。

その代わり、この前からの眺めを楽しむ事にしました。

日和佐の街や海が一望出来ます。山の上には…

日和佐城も見えてます。行ってみたいと思いながら、まだ一度も行った事がありません(笑)。

しばらくのんびりしたい所でしたが、納経の終了時間が近付いてるのであまりゆっくりも出来ず…。ついでに小坊主の写真も撮り忘れてました…。

で、来た道を戻り、納経所へ。無事御朱印を頂き、この日のお遍路はここで打ち止めとなりました。

次はいよいよ修行の道場、高知県へ突入!続く…。

薬王寺DATA
本尊:厄除薬師如来
真言:おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
宗派:高野山真言宗
開基:行基
御詠歌:皆人の 病みぬる年の薬王寺 瑠璃の薬を与えまします
電話番号:0884‐77‐0023
住所:徳島県海部郡美波町奥河内字寺前285-1
駐車場:500台(境内まで徒歩5分・無料)
宿坊:あり

 

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