パート1からの続き…
中間点からスタート!
目次
- 1 龍河洞内
- 1.1 龍口(りゅうこう)
- 1.2 裏見の滝(うらみのたき)
- 1.3 玉簾の滝(たますだれのたき)
- 1.4 双葉山のへそすり石(ふたばやまのへそすりいし)
- 1.5 鬼面石(きめんせき)
- 1.6 月宮殿(げっきゅうでん)・シャンデリア・鮭の石(さけのいし)
- 1.7 通天門(つうてんもん)・しんどい坂(しんどいざか)
- 1.8 連星殿(れんせいでん)・マリアさま・お釈迦さま
- 1.9 万象殿(ばんしょうでん)
- 1.10 逢坂峠(おうさかとうげ)
- 1.11 坂本龍馬像(さかもとりょうまぞう)
- 1.12 穴居第三室(けっきょだいさんしつ)・神の壺(かみのつぼ)
- 1.13 七福神の館(しちふくじんのやかた)
- 1.14 穴居第二室(けっきょだいにしつ)
- 1.15 神代窟(しんだいくつ)・穴居第一室(けっきょだいいっしつ)
- 2 龍河洞出口
龍河洞内
龍口(りゅうこう)
増水の際に、この穴から勢いよく水が噴き出る様子が、龍の口から水を吐いている様に見える事からこの名前が付いたそうです。
次に現れたのは…
裏見の滝(うらみのたき)
洞内はこんなに涼しいです。しかし、出口に近付くにつれて蒸し暑くなってきます…。この辺りが一番涼しいのかもしれないですね。
玉簾の滝(たますだれのたき)
小さな玉を綴り合せた簾の様に見える事から名付けられたとの事。
「玉簾の滝」の隣には…
双葉山のへそすり石(ふたばやまのへそすりいし)
元横綱の双葉山関が昭和14年にここを訪れた際に、この石でお腹を擦りむいた事から名付けられたそうです。
鬼面石(きめんせき)
階段を上がってすぐの場所には…
月宮殿(げっきゅうでん)・シャンデリア・鮭の石(さけのいし)
まずは「シャンデリア」から。
ココからすぐ近くには…
通天門(つうてんもん)・しんどい坂(しんどいざか)
ここで月の世界は終わり。あっと言う間に月の世界終わっちゃった!(笑)
ちょっと凹みながら階段を上がって行くと…
連星殿(れんせいでん)・マリアさま・お釈迦さま
まずは「連星殿」と呼ばれる場所があり、その上には…
ここから少し進んだ所に…
万象殿(ばんしょうでん)
この辺りから気温も上がり、湿気が凄い事に…。出口に近付いて来たと感じさせます…。
逢坂峠(おうさかとうげ)
ここからは階段を下って行きます。
階段を進んで行くと、確か前に来た時には無かったモノが…
坂本龍馬像(さかもとりょうまぞう)
そう言えば「逢坂峠」付近からコウモリが居ましたよ。鳴き声もたまに聞こえてちょっと怖かった(笑)。
穴居第三室(けっきょだいさんしつ)・神の壺(かみのつぼ)
約2000年も前の忘れ物(笑)。その間、この場所にずっと存在してるって事が凄い。これは必見です!
興奮しながら進んで行くと…
七福神の館(しちふくじんのやかた)
どんどん先へ進んで行くと…
穴居第二室(けっきょだいにしつ)
神代窟(しんだいくつ)・穴居第一室(けっきょだいいっしつ)
2000年前の住居跡がしっかり残ってて、それをこんな近くから見れるなんてよく考えたら凄いですよね。
龍河洞出口
他にも冒険コースとかある様ですが、詳しくは龍河洞のホームページを見て下さい(笑)。
キリのいい所で一旦記事を終了。パート3へ続く…。
ここまで細かく書く必要は無いのかもしれないけど、ここまで細かく書いてる人を見た事が無いので逆にやってみました(笑)。
最後まで見てくれてる人は居るのかな?(笑)後少し頑張ろう…。
住所:高知県香美市土佐山田町逆川1424
電話番号:0887-53-2144
駐車場:あり
※各施設の営業時間、利用料金等はホームページで。最新情報はFacebook、Twitterで!
[…] キリのいい所で一旦記事を終了します。「パート2」に続く…。 […]