以前に作ってみた、「バンダイ スター・ウォーズ Xウイング・スターファイター ムービングエディション 1/48スケール」モデルなんですが、今、「スター・ウォーズオモ写コンテスト」が行われており、それに応募する為にホコリを被ってた(笑)のを引っ張りだしてきた次第です。せっかくなのでブログにも載せておこうかなと。
いきなり完成品!(笑)制作途中の写真は撮ってませんでした。
1/48スケールなのでそこそこ部品も大きく、組み立て自体は簡単なキットでした。
大変だったのはデカール貼りと塗装。特に塗装は苦労しました・・・。
細部まで忠実に再現する方もいますが、自分には無理なのでそこは雰囲気で!(笑)
ちょっと汚しすぎたかなあ・・・。
コクピット部分とパイロットの塗装はかなり神経を使い、R2-D2はデカールを貼るのが至難の業でした。なんとか両方とも見れるレベルにはなったかと・・・。
このモデルには発光&サウンドギミックが標準搭載されています。
コクピット部分と後部エンジンノズル4ヶ所、プラトン魚雷発射口2ヶ所が発光します。
後、翼の開閉とプラトン魚雷発射の際、サウンドギミックが作動します。動画でどうぞ。
思ってたより大きな音がするので最初はびっくりしました(笑)。
気になったのは、スイッチが付いているスタンドがカッコ悪い事。
他はかなりいい出来なのに、どうしてこんなデザインなんだろう・・・。
コンテストに送る写真を撮る為、外に持ち出して撮影してみました。
全てスマホで撮影。この中から選んで応募しました。
こんな撮影は初めてだったんですが、なかなか難しいですね・・・。
プラモデルもなかなか作る時間が無く、未制作のキットが山積みになってます・・・。
また時間を見つけて少しずつでも作って行きたいなと思います。
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