【お遍路に行く2】四国八十八箇所第八十八番札所・大窪寺

行ってたのは令和元年11月4日。
お遍路遠征十三回目。この日、最後のお寺です。

四国八十八箇所 第八十八番札所
医王山 遍照光院 大窪寺(いおうざん へんじょうこういん おおくぼじ)

八十七番札所からは車で30分かからないぐらいで到着。駐車場は西側の仁王門から歩いてすぐの場所にあります。

この日はかなりの人出で、広い駐車場がほぼ満車状態でした…。こんなに人が多かったのはお遍路してて初めてかも…。

何とか車を停め、いよいよ最後の札所、大窪寺へ!

二巡目は足掛け6年もかかってしまったので、やっと終わったという安堵感が大きかったです。

一巡目の時は別格二十霊場も一緒に回ってたので、とにかく忙しく回って疲れちゃってた記憶があります(笑)。

前回は写真の西側の仁王門から境内へ入ったんですが、今回は二天門の方から境内へ向かいました。

門前にはお店が並んでて賑やかな雰囲気。ちょっとゆっくりしていきたい所ですが、ここは我慢して先を急ぎます(笑)。

この石段から上に上がっていく様です。いよいよ最後の札所へ足を踏み入れます!

石段を上がっていくとすぐ見えてくるのは二天門。元禄年間(1688~1703年)の建造と伝わるそうです。

大窪寺は明治33年(1900年)に火災に遭い、現在の建物はその後再建されたものだそうですが、この二天門だけは焼失を免れて残ったそうです。

二天門を抜け、更に歩いて行くと、奥の方に建物が見えてきました。

正面奥に見える建物が本堂。更に奥に進んでいきます。

色々と散策したい所ですが、まずは参拝する事にしました。

まずは手水場で心身を清めます。

まずは本堂より参拝しました。

本堂内に掲げられていた霊場結願所の文字を見て、ああ終わったんだなあとちょっと寂しい気持ちになりました(笑)。

次は大師堂へ参拝するのですが、大師堂は本堂より少し離れた場所にあります。

本堂から二天門の方へ行くと、手水場の辺りで道が分かれています。この道を右手へ歩いて行くと大師堂があります。

大師堂の手前には、原爆の火が灯されています。あの時の火が途切れる事なく灯されているとの事。

その奥に見えるのが宝杖堂(ほうじょうどう)。

宝杖堂には結願したお遍路さんから奉納された金剛杖が沢山並んでいます。

そして大師堂へ参拝。これで四国八十八箇所全ての参拝が終了しました。

大師堂の隣には大師像がありました。前に来た時と随分雰囲気が変わってました…。

大師堂から少し行った所に鐘楼がありました。大きな門は西側の仁王門です。

そして御朱印を頂きに納経所へ。納経所は本堂のすぐ近くにあるので、来た道を引き返していきました。

納経所では御朱印の他、「結願証」を発行して頂きました。有料で確か2千円ぐらいかかりますが、やっぱり結願の証が欲しいじゃないですか(笑)。

ちなみに、一巡目の時も「結願証」を発行して頂いたので、これで二つ目!

四国別格二十霊場も同じ様なものがありまして、「満願証」というものなのですが、そちらは別格二十番札所の大瀧寺で発行して頂けます。

どちらももちろん、全部の札所を回ってないとダメです!

境内の隅に大きな銀杏の木がありました。綺麗だったなあ…。

結願証と御朱印も無事頂き、二巡目のお遍路の旅はこれで終了しました。

一休小僧は二体とも揃ってました!大師堂の一休小僧が隠れる様に置かれてたので見落とす所でした(笑)。

しかし一休小僧も随分と数が減ってしまいました…。

お遍路を結願したらお腹が空いたので、門前のお店でお餅を食べました!(笑)

草餅まで食べちゃいました(笑)。まだまだ煩悩だらけですね(笑)。

このまま一番札所へ行ってお礼参りをする方もいらっしゃる様ですが、また三巡目へも行くつもりなので今回はこちらの札所で打ち止めにしました。

まだ高野山にも行けてないのでそのうち行きたいな…。

お遍路の旅は一旦これで終了です!長い間お付き合い頂きありがとうございました!

大窪寺DATA
本尊:薬師如来
真言:おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
宗派:真言宗
開基:行基
御詠歌:南無薬師 諸病なかれと願いつつ まいれる人は大窪の寺
電話番号:0879-56-2278
住所:香川県さぬき市多和兼割96
駐車場:普通100台・中型20台・大型10台(境内まで徒歩2分・無料)
宿坊:なし

 

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