【お遍路に行く2】四国八十八箇所第六十六番札所・雲辺寺

行ってたのは平成31年1月13日。
お遍路遠征九回目。この日、最初のお寺です。

四国八十八箇所 第六十六番札所
巨鼇山 千手院 雲辺寺(きょごうざん せんじゅいん うんぺんじ)

札所番号順なら本来は六十番札所からスタートだったのですが、六十番への道が冬季は閉鎖されている為、愛媛県の残りの札所は飛ばして香川県の札所からスタートする事にしました。

と言う訳で、いよいよ「涅槃の道場」へ突入です。

雲辺寺は標高911mの雲辺寺山山頂にあります。車でも行けない事は無いんですけど、道が狭かったりするのでロープウェイを利用します。

この日はスキー客の方が沢山で、駐車場はほぼ満車状態…。スキーシーズンなの忘れてた…。

多分、キャラクターだと思いますが、名前は不明。取り敢えず写真に撮っておきました。

ロープウェイ乗場は既に多くの利用客で溢れ返っていました…。何とかチケットを購入し、出発まで少し待ちました。

いよいよ出発!で、ロープウェイに乗り込んだんですけど、満員電車ならぬ満員ロープウェイ状態になりまして(笑)、写真なんて撮れる訳がありません…。

おまけに景色もほとんど見られず…。スキーシーズンに来たばかりに…。

こちらの写真は山頂駅に到着してから撮ったもの。凄い景色です!

スキー場のリフト?らしきものが見えました。ロープウェイに乗ってたのはほとんどがスキー客の方で、お遍路さんはかなり少なかったです…。

この日は寒かった…。

山頂駅からすぐの場所で道が分かれてまして、雲辺寺へは左の道を通っていきます。

この道の真ん中に県境があり、ちょっとした記念撮影スポットになってます。

おむかえ大師がお出迎え。左の道を下って雲辺寺へ向かいます。

山の上は空気が澄んでて気持ちいいです。

参道沿いには等身大の五百羅漢像が並んでいます。それぞれに表情が違ってて見てるだけでも面白い。境内には500体の羅漢像が揃っているそうです。

境内には弘法大師にまつわる霊跡が点在しています。

こちらの山門は平成23年に完成した新しいもの。自分達が最初に来た時はまだありませんでした。

山門を抜けて石段を上がると大師堂があります。まずは本堂へ参拝する為、山門はスルーして左側の参道を歩いていきました。

いよいよ本堂が見えてきました。

本堂の手前には水堂があります。弘法大師自ら掘られた井戸の名水を飲む事が出来るんですが、この時は凍結の為止水しているとの事でした。

手水場はこの近くにあったと思いますが、写真は撮り忘れてました…。

まずは本堂より参拝しました。

大師堂に向かう前に、少し寄り道…。

本堂から少し奥の方に行った所に、「おたのみなす」があるのです。

前に来た時より更にパワーアップしてました(笑)。前は腰かけだけだった様な記憶が…。

ちゃんと願いを込めて輪をくぐり、腰かけておきました(笑)。

次は大師堂へ参拝する為、納経所脇の参道を上がっていきます。

大師堂前に到着。

鐘楼はここにありました。

鐘楼前にはマニ車もありました。マニ車は中にお経が納められており、一度回すとお経を一回唱えたのと同じ御利益があると言われています。

こちらもちゃんと回しておきました(笑)。

そして大師堂へ参拝。参拝終了後は来た道を戻り納経所へ。

無事御朱印を頂き、ロープウェイの山頂駅へ向かいます。一休小僧は見かけなかったので写真は無し…。

せっかくなので帰りは山門を通っていこうと、また大師堂の方へ向かいました。山門の手前には石段があるんですが、その石段脇にカンカン石があったので叩いてみました。不思議な音が響いていました…。

カンカン石の近くには一言観音がありました。

で、山門を抜け、来た道を戻っていきます。

ロープウェイのりばへは左の道、右の道は駐車場へ続いています。

境内をゆっくり見て回るとかなり時間が掛かります…。ロープウェイの時間が迫っていたので写真だけ撮りました…。

五百羅漢の写真を撮ってると、もう時間が無いよと言われたので急いで山頂駅へ…。

久しぶりに全力で走って何とかギリギリ間に合いました…。

帰りのロープウェイもそこそこ人が居たのでこんな写真しか撮れませんでした。でも行きよりはゆっくりと景色を楽しむ事が出来てよかった!

山麓駅へ到着。歩きだとここから上っていくみたい。

ここから4.2㎞、徒歩で二時間かかるそうです…。ちなみにロープウェイだと7分!(笑)

ちなみに、雲辺寺は四国八十八箇所中最も高所にあり、四国高野とも呼ばれてかなり栄えていたそうです。長宗我部元親と当時の住職とのエピソードは有名ですよね。また、讃岐の国「涅槃の道場」最初の札所なので関所寺となります。

この日はこちらから打ち始めたのであまりゆっくり出来なかった…。いつかゆっくりと見て回りたいお寺の一つです。

駐車場に到着後、すぐ六十七番札所へ向かいました。続く…。

雲辺寺DATA
本尊:千手観世音菩薩
真言:おん ばざらたらま きりく
宗派:真言宗御室派
開基:弘法大師
御詠歌:はるばると 雲のほとりの寺にきて つきひを今は ふもとにぞ見る
電話番号:0883‐74‐0066
住所:徳島県三好市池田町白地ノロウチ763
駐車場:雲辺寺ロープウェイ駐車場600台(無料)、境内駐車場は参道補修協力費が必要
宿坊:なし

 

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