【もりたうつわ製作所】「メンズブローチ展」へ行く。パート１

10月3日（火）から土佐市の「もりたうつわ製作所」で開催中の「メンズブローチ展」へ行ってきました！

ずいぶん久しぶりの来訪となってしまいました。

いつもこのドアを通る時はワクワクするんですよね。どんな作品があってどんな作品が展示されてるのか、考えるだけでワクワクしませんか？(笑)

中へ入るとこんな感じで素敵な空間と作品が出迎えてくれます。やっぱりココは落ち着きますねぇ。

さて、今回も「海うみ展vol.2」の時の様に作家さん全員を紹介していきたいと思います！前回の記事は好評だったとの事で、そう言われるとやるしかないですよねー(笑)。

恐らく三部作になるかと思いますが、最後までどうぞお付き合い下さい(笑)。

一番バッターはこちらの作家さん！

poisson est poisson（ポワソン エ ポワソン）

「海うみ展vol.2」では素敵なアクセサリーをメインに出品されてましたが、今回のテーマはメンズブローチ。どんな作品を制作されたのか気になりますよね。

ディスプレイもそれぞれの作家さんが工夫を凝らして陳列されてました。

ひとつひとつの造形が凄い！てか美しい！昆虫のブローチは思わず見入ってしまいました。

次の作家さんは…

村上めぐみ（Megumi Murakami）

今回初めて作品を見させて頂きました。

面白いブローチが並んでて、見てて思わずニヤケてしまいました(笑)。

他の作品も見てみたいなと思いました。今回かなり気になった作家さんでした。

さあ、どんどん紹介していきますよー！(笑)次の作家さんは…

asakozirusi

「asakozirusi」さんは消しゴムはんこや版画のイメージが強かったので、今回のテーマであるメンズブローチをどんな風に制作されたのか気になってました。

かなりカッコイイです。実物を是非見てもらいたいですね。そんなに大きくないブローチなんですが、存在感がありますねぇ。

さあそろそろ書き疲れてきましたよ(笑)。次の作家さんは…

森田浩路（Hiromichi Morita）

器の作品は沢山見させて頂いてますが、ブローチは初めてだと思います(笑)。

仁淀川の石を型にしてブローチを作ったとの解説が…。

器と同じくかなりシンプルなんですが、不思議な存在感がありますね。見てて飽きないです。

次の作家さんは…

結城琴乃（Kotono Yuuki）

結城琴乃さんはいつも繊細な作品で驚かされるんですが…

今回のテーマはメンズブローチ。繊細ながらもどこか力強い作品が並んでいました。

いつもは可愛らしいブローチが並んでるんですが、今回はシブいブローチが並んでますよ(笑)。

長くなってきたので一旦ここで終了。作家さん紹介はパート2に続きます…。

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