【四国中央市新宮町】「霧の森菓子工房 新宮本店」へ行く。【霧の森大福】

お遍路から帰宅途中、久しぶりに「道の駅 霧の森」へ行ってみたいねと言う話になり、立ち寄る事にしました。

何と6年振りでした…。

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2018.09.12

↑前回行った時の模様。

そして駐車場に車を停め、施設のある方へ向かいました。この時、既に午後4時半を回ってました…。

川の方へ下りて行ける様になってました。

この橋を通って向こう側へ。

川は結構下の方にあります。覗き込むのがちょっと怖いくらいです(笑)。

取り敢えず売店とかカフェのある方へ急いで向かいました。はたして開いてるのか…。

そう言えば温泉のある施設は改装中で閉鎖されてました。

レストランは開いてました。茶そば食べたかった…。

カフェは既に閉まってました…。遅かった…。

せっかくなので菓子工房へ入って「霧の森大福」があるか確認してみる事に…。

前回来た時も同じ時間帯に来てて、カフェが閉まってた記憶があります。

もうちょっと早い時間に来てゆっくりしたいですね。

「霧の森大福」は在庫がまだあって買えました！賞味期限が短いので1箱だけ購入。

あとはケーキなんかもある様なんですが、こちらは全て完売してました。

店内は同じ様に「霧の森大福」を購入する方で行列が出来てました。相変わらずの人気なんですね。凄いなあ。

「霧の森大福」を買った後はそのまま帰宅。滞在時間約10分…。

これが入手困難？な「霧の森大福」！運よく買えてラッキーでした！

新宮町と言えばお茶。茶葉も一緒に買えばよかったとちょっと後悔…。

箱の中には紙が入ってまして、それと一緒に水引も！こう言うのってなんか素敵ですよね。

早速、「霧の森大福」を頂きました。

包み紙？を開くと、お茶のいい香りが漂いました。

「霧の森大福」は中心にクリームが入ってて、その周りにこし餡、それを抹茶を練り込んだお餅で包み込み、更に外側に抹茶をたっぷりとまぶしたかなり手の込んだ大福なのです。

抹茶の苦みと、あんことクリームの甘さがちょうどいいバランスでめちゃくちゃ美味しいです！

他のスイーツも気になる所です…。やっぱりもっと早くに行かないとですね(笑)。

また行った時に「霧の森大福」買えるといいな！