デアゴスティーニから「週刊 護衛艦 いずもをつくる」の31号~35号がまとめて届いたのでまずは31号を組み立て、次に32号を組み立てました。
この先、心が折れそうになる事もあると思いますが、ここまで来たら最後までやりたいですね。
船底パーツの取り付け後、船体パーツの継ぎ目が全体的に気になったので、少し調整しておきました。それでもやっぱり完全には隙間は消えないですね…。皆さんどうされるのかな?
それとも全部完成すると気にならなくなるのかな?そうなるといいけど…。
完成まではまだ一年以上あると思いますが、置く所を今から考えておかないといけないですね。せっかく作ったのに押し入れに仕舞い込むのも勿体ないので…。
船内もこんな風に再現されてるのはかなり魅力的。今後どんな風になっていくのか楽しみです。
33号の組み立て模様はまた別の記事で…。
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