【もりたうつわ製作所】「どうぶつ展 vol.2」へ行く。パート3

パート1、パート2より続き…。

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2018.12.10

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2018.12.09

引き続き作家さん紹介をしていきます！

前田実津（写真）

写真と言うより水彩画の様な雰囲気のモノクロ写真が展示されていました。

「海うみ展vol.2」でアフガンボックスカメラを使って実際に撮影されてる風景を思い出しました。

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2017.07.17

色んなカメラがあって、色んな表現方法があって面白いなあと。モノクロっていいなあ。

森田浩路（陶芸）

「もりたうつわ製作所」所長の作品も展示されてました！うつわ以外の所長の作品が見られるのはレアかもしれません(笑)。

一輪挿し？ですが、小さいけど存在感があり、力強さを感じる作品でした。今にも動き出しそうな感じ。

これからはうつわ以外も制作して欲しい！(笑)

素敵な「もりたうつわ」ももちろん展示されてますのでこちらもお忘れなく！

森田ネーム（刺繍）

刺繍がとても素敵な森田ネームさん。いつもその繊細さに感心させられるんですけど、今回のテーマでこれを持ってくるかとまたまた感心(笑)。

この刺繍のオーナメントが飾られたクリスマスツリーがめちゃくちゃ気に入りまして、思わず買っちゃいました(笑)。

刺繍って温かみがあっていいですね。写真では伝わらないの実際に見て欲しいです。

もりたりり（イラスト）

期待の大型新人が個展デビューしました！(笑)

ご両親は高知を代表するアーティストのお二人。もちろん、今回の「どうぶつ展vol.2」にはお二人とも出品されてますよ(笑)。

作風はお母さん似でしょうか？

作品のクオリティーが高いうえ、この数の多さも凄くないですか？これは将来が楽しみですね！

結城琴乃（木工、針金）

今回も繊細で素敵な作品が展示されてましたよ。繊細過ぎて近付いて見る時はちょっと緊張してしまいます(笑)。

このアリの展示なんて息止めて見ちゃいました(笑)。皆さんも見る時は息を止めて見る様にしましょう！(笑)

パート3はココで終了。次回、パート4で最終回です！(笑)