【お遍路に行く2】四国八十八箇所第七十一番札所・弥谷寺

行ってたのは平成31年1月13日。
お遍路遠征九回目。この日、最後のお寺です。

四国八十八箇所 第七十一番札所
剣五山 千手院 弥谷寺(けんござん せんじゅいん いやだにじ)

七十番札所からは車で30分ぐらいの所にありますが、お昼ごはんをすぐ近くにある道の駅で食べる事にしたので到着はだいぶ遅くなりました。道の駅の事はまた別の記事で書きますね。

駐車場から境内までは石段をかなり上っていかなくてはなりません…。昔は山の中腹に有料の駐車場があってそこまで行けたんですけど、今はその駐車場が無くなっているとの事。

本来ならここから石段を上がっていくんですが、駐車場からすぐの場所にバスを発見。

聞いてみると、このバスで上まで送迎してくれるとの事。もちろん有料ですが、乗っていく事にしました(笑)。

帰りは歩きで下りる事にしたので、片道料金を支払い、バスで上まで一気にワープ!(笑)

どこまで行くのかと思ったら、何と前に有料駐車場があった場所より更に上まで連れて行ってもらえました。めちゃくちゃ楽チンでした(笑)。

バスはこの場所まで上がってきてくれます。帰りもここから乗るみたい。

バスから降りた場所から少し歩くとこの場所に出ました。

先程の門の前には大師堂への上がり口があります。

下から歩いてくると、ここまで来るにはかなりの石段を上がってこなければならないので、足腰や体力に自信の無い方はバスを利用する事をオススメします。

ここからは自分の足で歩いて行かなければなりません。まずは本堂へ参拝する為、更に奥へ進んで行きます。

案内図を見てもらうと分かると思うんですけど、ここから本堂まではそこそこの距離があります…。

先程の場所から少し歩くと、ちょっとした広場の様な場所の先に、石段が見えてきます。

左手の山の方を見ると、多宝塔がありました。帰りに行ってみようかと思い、この時はスルーしました。帰りには行く気力が残っていなかったので結局行かずに終わりました(笑)。

長く続く石段の前には鐘楼がありました。せっかくなので撞かせてもらいましたが、気持ちのいい音が辺りに響いて清々しい気持ちになりました。

無理をせず、ゆっくりと石段を上がっていきました。

石段の途中には御堂がありました。

反対側にも建物があり、鐘が無造作に置かれていました。

更に石段を上がっていきます…。

先程の石段を上がり切ると、護摩堂がありました。ここから左へ行くと本堂。右へ行くと天霧城跡。

城跡もいつかは行ってみたいなあ。取り敢えず本堂の方へ向かいます。

護摩堂から少し行くと水場があります。この辺りは薄暗くて昼間でも気味が悪いです…。

水場のすぐ近くには薬師堂だと思われる建物があります。その横に続く石段を更に奥に進んで行きます。

この建物がまた気味が悪くて…。足早に通り過ぎていきました…。

この石段を真っすぐ行くと本堂へ。途中、右側へ行くと磨崖仏があります。磨崖仏は後で見る事にして、まずは本堂へ向かいました。

石段を上がった所に手水場がありました。ここを右に折れ、石段を上がると本堂に到着です。

やっと本堂に到着。到着してすぐ参拝しました。

ここから眺望は最高です。先程の気味悪い雰囲気が嘘の様です(笑)。

本堂の次に大師堂へ参拝する為、今度は石段を下っていきます…。

本堂から石段を下りてすぐの場所には磨崖仏があります。

崖に阿弥陀三尊像が浮き彫りになっているもので、弥谷寺と言えばこの磨崖仏が思い浮かびます。他にも梵字なども刻まれている様ですが、はっきりと見えるものは少ないです。

磨崖仏の横に南無阿弥陀仏って刻まれているのは判別出来ましたが…。この場所以外にも、あちこちに岩や崖などに刻まれた仏様を見かけました。

大師堂がある場所まで下りてきました。大師堂はこの石段の上にある建物の中にあります。

靴を脱いで建物の中に上がります。

こちらが大師堂。ちなみに、このすぐ横が納経所になっています。

参拝終了後、御朱印を頂く前に、この建物の奥にある「獅子の岩屋」へ行ってみる事にしました。

この通路の奥に「獅子の岩屋」があります。その前に…。

洞地蔵尊(ほらじぞうそん)を覗いていく事にしました(笑)。首から上に霊験ありと言われているそうです。

しゃがんで岩壁の上を見て下さいと書いてあったので、覗き込んでみました。

奥に小さく見えるのが洞地蔵尊だと思われます。こちらにもちゃんと参拝しておきました。

で、いよいよ「獅子の岩屋」へ向かいます。

奥に見えるのが「獅子の岩屋」。ゆっくり見たかったんですけど、前に居るお遍路さんがずっとあの場所を動かないので後ろから覗き込む事しか出来ませんでした…。

少し待ってたんですけど、一向に動こうとしないので諦めて御朱印を頂きに納経所へ…。

納経所で無事御朱印を頂き、こちらの建物を後にしました。で、石段を下りていきました。ちなみに、弥谷寺では一休小僧を一体も見かけませんでした…。

大師堂のすぐ前にある石段は108段あります。この石段のすぐ脇に、昔、有料駐車場だった場所を発見しました。

今はこんな風になってるんですね。

前に来た時、あの大きな観音像?に驚いたのを思い出しました。懐かしいなあ…。

更にここから石段を下りていきます…。

下りはそうでもないけど、上りはきついだろうなあ…。

参道脇には無数の石仏が並んでいました。

だいぶ下まで下りてきました。

バスで上まで行ってよかったなと、下りてきた石段を見上げながら思いました(笑)。

立派な仁王門がありました。前に来た時には見られなかったので、今回は見られてよかった!

ここから駐車場まではあと少しです。下りはそんなにきつくなかったです。

駐車場まで戻った後、次の札所へ行けない事もなかったんですけど、末っ子が道の駅で遊びたいと言うので、今回のお遍路はここで打ち止めにしました。

次回に続く…。

弥谷寺DATA
本尊:千手観世音菩薩
真言:おん ばざら たらま きりく
宗派:真言宗善通寺派
開基:行基
御詠歌:悪人と ゆきづれなんも弥谷寺 ただかりそめも 良き友ぞよき
電話番号:0875‐72‐3446
住所:香川県三豊市三野町大見乙70
駐車場:100台(境内まで徒歩15分)
宿坊:なし

 

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