続き・・・。


いわずと知れたスタンリー・キューブリック監督の
SFの名作【2001年宇宙の旅】です。
はっきり言って芸術作品です。
特撮は今見てもすごいと思わせるところがあります。
ひとつ難点を言えば、原始人?のあたりで
かなり眠くなることでしょうか(笑)
その部分を乗り越えられても
随所で睡魔に襲われるのでご注意を!!
こんな作品が撮れる監督が出てきて欲しいものです。
巨匠という言葉がぴったりの監督です。

2件のコメント

スタンリー・キューブリックの作品は,なぜか見たことないんですよ。
睡魔に襲われる・・・って,
つまんないからなの?
そんなわけないよね。

なぜ睡魔が襲ってくるかというと、
セリフが少なくて音楽と映像ばかりが
かなり長く続くんです。
これがものすごく心地いいんです(笑)
なので絵画を見るような感覚で
見るとよいかと思います。

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