【お遍路に行く3】四国八十八箇所第二十九番札所・国分寺

行ってたのは令和8年4月26日。
この日、最後のお寺です。

四国八十八箇所 第二十九番札所
摩尼山 宝蔵院 国分寺
(まにざん ほうぞういん こくぶんじ)

二十八番札所から車で30分位で到着。駐車場は境内の近くに何箇所かあります。

駐車場から歩いて境内の方へ向かったんですが、雨が強くなってきました…。

仁王門から境内へ入ります。立派な仁王門ですよね。

仁王門を抜け、参道を奥へ進んで行きます。

参道を歩いて行くと、右手に鐘楼が見えてきました。

鐘楼は勝手に撞いてはダメとの事だったので、見るだけにしました(笑)。

鐘楼のすぐ脇に手水場がありました。

参道を真っすぐ行くと本堂があり、左手の方にお堂がいくつか建っています。

先程の場所から左手の方に参道を進むと、「開山堂」があります。結構古い建物みたい。

右手の方へ進むと、納経所や庭園などがあります。

まずは参拝を済ませようと、本堂へ。

本堂を参拝した後は、本堂の隣にある大師堂へ参拝しました。

参拝後は付近を少し散策。

大師堂のすぐ近くには「酒断地蔵」があります。自分はそもそもお酒が飲めないのでお参りしませんでした(笑)。

隣には沢山の石仏が並んでました。

国分寺は自分の大好きなお寺の一つでもあります。

落ち着いた独特の雰囲気があっていいんですよね。

こちらの国分寺は、聖武天皇の勅願により全国に建立された国分寺の一つで、天平13年(741)年頃に行基によって建立されました。

この近くには国府跡もあり、この辺りはかつて土佐国の中心であった場所で、「土佐日記」で知られる紀貫之も、国司として4年間この近くに滞在していたそうです。

こんな歴史があるので、独特な雰囲気を感じられるのかもしれません。

散策後、御朱印を頂きに納経所へ向かいました。

門を抜けようとした時、こんな看板が目に入りました。

「お寺カフェ」なんてものがあるんですね!これは行ってみたい…。

しかし、営業時間は午後4時半迄…。この看板を見た時間がちょうどその時間でした。残念…。

先程の門を抜けると、綺麗に手入れされた庭園が見えてきます。

この庭園を見ながらゆっくりと出来るなんて最高じゃないですか?(笑)

この建物が「お寺カフェ」になってる様です。次は営業してる時に来たいと思います。

この建物を左に曲がった先に納経所がありました。「光明殿」と言う名前の様なんですが、ここで祈願とかしたりするのかな?

庭園は色んな角度から楽しめます。ほんと素敵。

そしてこの後、納経所へ行き、無事に御朱印を頂きました。

一休小僧はどこにも見当たりませんでした。

ちょうど時間も午後5時となり、この日のお遍路はこちらの札所で打ち止めとなりました。

三十番札所と三十一番札所は以前に打ち終えているので、次は三十二番札所からスタートです。

次回に続く…。

国分寺DATA
本尊:千手観世音菩薩
真言:おん ばざら たらま きりく
宗派:真言宗智山派
開基:行基
御詠歌:国を分け 宝を積みて建つ寺の 末の世までの利益残せり
電話番号:088-862-0055
住所:高知県南国市国分546
駐車場:50台(境内まで徒歩3分・無料)
宿坊:なし

 


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