行ってたのは令和8年2月22日。
この日、五つ目のお寺です。
四国八十八箇所 第二十一番札所
舎心山 常住院 太龍寺
(しゃしんざん じょうじゅういん たいりゅうじ)
こちらの札所は標高600mの山頂付近にあります。一応車でも途中までは行ける様なんですが、道が狭いのと、駐車場から約2㎞程山道を歩いて行かないといけないみたい。
なので、ロープウエイを利用するのが一番無難かと思われます。
ロープウェイ乗り場は、道の駅「鷲の里」内にあります。
そこでチケットを購入し、いざロープウエイへ!(笑)
一番に乗り込みました(笑)。
久しぶりのロープウエイだったので、かなり楽しみにしていました。
上に上がって行くにつれ、テンションもどんどん上がっていきました(笑)。
途中、下りのロープウェイとすれ違いました。
ニホンオオカミ?の像が山頂に居るのが確認出来ました!
ロープウェイにはガイドさん一緒に乗っていて、説明しながら見所を教えてくれるので楽しい!
舎心ヶ嶽の大師像も見えましたよ。写真の中央辺りに居るんですけど、分かります?(笑)
約10分程で山頂駅に到着しました。
山頂駅のすぐ目の前に本堂へ向かう石段があります。
早速、参拝する為に石段を上がって行きました。
さすがに石段に飽きてきました(笑)。
石段の途中に立派な手水場がありました。
この日はこちらの札所で打ち止めの予定で、下りのロープウエイの最終便の時間にも余裕があったので、急がずゆっくりと上がっていきました。
そして本堂に到着。すぐに参拝しました。
本堂の左脇の方を覗くと色々あるのが見えましたが、散策してるとかなり時間がかかりそうな雰囲気だったので、見て見ぬふりをしてスルーしました(笑)。
本堂のすぐ横には池があり、その中に弁財天様でしょうか?祠があるのが見えたので、一応お参りしておきました。
そして大師堂の方へ向かいます。
境内はとても綺麗に整えられており、歩いているだけでも気持ちいいです!
修行大師像がある場所で道が分かれてます。
左側の方が本堂で、右側の橋がある方が大師堂になっています。
修行大師堂脇にある石段を上がると多宝塔があります。大師堂近くからも上がる事が出来る様になっています。
修行大師像の近くにはこんなものもありました。
そして大師堂の方へ向かいました。
橋を渡ってすぐの所に、二十番札所・鶴林寺を望められる場所があります。あの四角い枠の中に見えるとの事なので覗いてみましたが、それらしきものしか確認する事が出来ませんでした(笑)。
日中の明るい時間帯に見るとちゃんと見えるみたい。
更に歩いて行くと、立派な大師堂が近付いてきました!
大師堂前には中興堂がありました。
その中興堂の脇にある石段を上がると多宝塔まで行ける様になっています。
以前に行った事があるので、今回は行くのを止めました。
そして大師堂に参拝しました。
参拝してて気が付いたんですが、大師堂の裏側に御廟があるみたい…。
行けないのかと思ったらこんな看板があったので行ってみる事にしました。
御廟の橋、拝殿、御廟が、高野山奥の院と同じ配置になっているのも「西の高野山」と呼ばれる所以の一つなのだとか…。
拝殿脇を奥へ進んで行くと…。
御廟がありました。こちらも参拝しておきました。
荘厳な雰囲気に圧倒されました…。高野山もこんな感じなんでしょうか。いつか行ってみたいな…。
参拝を終えた後は、御朱印を頂きに納経所の方へ向かいました。納経所も離れた所にあります。
途中に鐘楼がありましたが、参拝した後だったので撞くのは止めておきました。
そして納経所へ到着しましたが、御朱印を頂く前に、納経所の隣の持仏堂へ龍天井を見に行きました。
ダルマさんが外を覗いてた(笑)。
こちらでは迫力のある龍の天井画が拝観出来るのです!
しかも作者の方が高知県の安芸市出身と聞くと、やっぱり見ない訳にはいかないでしょう(笑)。
持仏堂の奥の方にも色んな建物がありましたが、さすがに見に行くのは止めておきました(笑)。
そしてこの後、納経所で無事に御朱印を頂き、再びロープウエイ乗り場へ。
時間の関係でいつもは駆け足の参拝になるんですけど、この日はゆっくりと参拝する事が出来ました。
そして山頂駅に到着。まだ最終便までは少し時間があったので、駅の中にある売店で色々見たりしてました。長女が何か買ってた(笑)。
いつか舎心ヶ嶽の方へも行ってみたいな…。ここから歩いて20分ぐらいで行けるらしいです。
一休小僧は大師堂にしか居ませんでした…。
そして最終便のロープウエイに乗り込み、山麓駅に到着。
この日はこちらの札所で打ち止めとなりました。
阿南市の方で宿を予約してたので、そちらへ向かい、一泊。
次の日は朝一で二十二番札所へ向かったのでした。続く…。
太龍寺DATA
本尊:虚空蔵菩薩
真言:のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おん ありきゃ まりぼり そわか
宗派:高野山真言宗
開基:桓武天皇
御詠歌:太龍の 常にすむぞやげに岩屋 舎心聞持は守護のためなり
電話番号:0884-62-2021
住所:徳島県阿南市加茂町龍山2
駐車場:有(境内までロープウェイで10分)
※カーナビ等利用の場合は、名称「太龍寺ロープウェイ山麓駅」又は電話番号「0884-62-3100」で検索。
※ロープウェイ運賃等はホームページで確認して下さい。
宿坊:なし