感動した本について書いてみる。夜中なのに・・・

前に買ったと報告したこの本↓↓↓

【宇宙日記】ディスカバリー号の15日
~生命の輝きに満ちたこの星で~

一気に読みました。そして感動しました~!
ただの宇宙飛行の日記ではありませんでした。
野口聡一さんの宇宙への想い、そして夢、
コロンビア号の事故で散っていった仲間への想い、
とにかくいろんなものが沢山詰まった本です。
それと、宇宙飛行の内容をこれだけ詳細に書いた本は
多分今までになかったのではないかと思います。
この本の中でも野口さんが書いていたこの言葉。
民間プロジェクトとして初めて宇宙弾道飛行を成功させた、
バート・ルタン氏の言葉。「有人宇宙開発の明らかな
利益として、次の世代を担う人達に刺激を与えるとい
う効果がある。」「子供達を退屈させてはいけない。
大人になるにつれて夢を捨ててしまう自分が居る。
それは子供達の夢をも奪っている事になるのかな?
夢を追い続ける事は難しい。だからこそ夢を持とう!
そんな事を思ってしまいました。
神様へ・・・・・・
いい本に巡り合わせて貰えた事を感謝します。
これからもよろしく頼みますよ!ほんとに(笑)。

15件のコメント

おお~!!そんなに感動でしたか・・・
やっぱelsaも読みたいな~
いっちゃんさん立ち読みで読破できるって
書いてましたけど、腰をすえてしーっかり
読みくなったので、椅子が置いてある本屋でー
じゃなくて探して買ってこようと思います。

elsaさんこんにちは。
写真がスゴクよくて買った本だったんですけど、
読んでみるとスゴク内容がよかったです。
やっぱりちゃんと読んでみないといけないですね。
立ち読みでOKなんて言った自分が恥ずかしい・・・
是非読んでみて下さい!

mizukiさんこんにちは。
こういう本はだいたい図書館に置いてると思います。
置いてなかったら置くべきです(笑)。
是非読んでみて下さい!

ロマンのある話ですね。
でも、
23億円は庶民に手の出る額じゃないです。。。
気安くいけるようになるにはいつの事か。。。

どら猫さんこんばんは。
23億かぁ~。宝くじ当たっても無理だなぁ。
夜空でも眺めて行った気になります(笑)。
子供達が大人になる頃にはもっと身近になるハズだから。

俺は最近「宇宙からの帰還」(立花隆 著)という本を読んでいます。
野口さんが宇宙飛行士になるきっかけとなった本らしいです。
この本を読み終わったら野口さんの本も読んでみたいです。

宇宙系の話題は私もすきですねー。
ムツカシイコトハ、ワカラナイケドネ(笑)
果てしないものに思いを馳せるのが
なんだかすきなんです。
この本面白そうですね。
オトナが夢を捨てないことは
子供に夢見ることを大切さを教えていることにもなるのかもしれませんね・・・。

カーニャさんこんばんは。
宇宙は謎がいっぱいですからね(笑)。
大人が夢を見れない社会で、
子供が夢を見れるわけがない。
この本に教えてもらいました。

いっちゃんさん、とてもすてきな本だったようですね
宇宙、果てしなく夢を与えてくれますね。
「子供達を退屈させてはいけない。」
の言葉、教えてくださってありがとうございます
本当にその通りですね。
わたしも、わたしのできる事で子供たちに退屈させない
そんなレッスンを提供させてあげたいです

Kuishinbou aiさんこんにちは。
僕も教えてもらったんですけどね(笑)。
頑張って下さいね!そして自分も夢を持ちましょう!

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